注意・コツ

脂肪吸引のよくあるQA:注意点や気になること!

術後の痛みや気になること

術後の内出血やあざ・痛み

麻酔や切開が必要な脂肪吸引なので、手術を受ける前は不安でいっぱいになります。

そんな不安を和らげ、術後安心して過ごせるように、脂肪吸引で気になる事やおすすめの過ごし方を紹介します。

内出血・あざはできるのか?

脂肪吸引は皮膚の内部を傷つけるので、一時的に内出血になります。日焼け肌の人や皮膚が厚めの人は目立ちにくく、色白で皮膚が薄い人・皮膚が薄い部位は内出血が目立ちやすいでしょう。

内出血は2日目くらいから赤紫色に現れ始め、徐々に青黒く変化し、3週間目くらいから目立たなくなってきます。

手術後の痛み

広範囲を吸引すればするほど手術後に痛みがあります。

手術後は鎮痛剤が処方されるので、我慢できなければ用法用量を守って飲みましょう。顔や二の腕など、範囲が狭い場合は筋肉痛程度で鎮痛剤が必要ない場合が多いです。

また、ベイザー脂肪吸引やボディジェット脂肪吸引など、皮膚内部の組織が傷つきにくい施術だと痛みが軽く済みます。すぐに日常生活を送りたい人は脂肪吸引の方法をダウンタイムが軽い施術にしてもらうと良いでしょう。

術後はむくむ!

脂肪吸引で皮膚内部の脂肪が取り除かれると、その隙間を埋めようと体が水分を溜め込もうとします。

吸引部分だけではなく、手足や顔までむくむので、心配な人は専用ガードルやむくみを取る薬を処方してもらいましょう。

むくみは術後2日目がピークで、1週間ほどで気にならなくなるケースが多いですが、腰や太ももなど、体の下の方だとむくみが酷く長引きやすくなる傾向にあります。

ダウンタイムの期間や過ごし方

ダウンタイムとは、脂肪吸引後、皮膚内部の組織が安定して見た目も完成するまでの期間です。

元の体格や年齢、脂肪吸引の範囲にもよりますが、1~2ヵ月くらいかかる事が多いです。

シャワーは翌日から、入浴は約1週間後に傷口が塞がってから許可が出るケースが多いです。

運動は更なる内出血を防ぐために少なくとも2~3週間は控えましょう。仕事や家事は、出血や麻酔液が出ていなければ翌日~3日目くらい(部位による)から少しずつ再開できます。

理想体型になるのはいつ?

脂肪吸引した直後は、ほぼ完成形に近い体型になります。ただし、そこからどんどん水分や出血が起こり一時的にサイズアップしてしまうでしょう。

専用のガードルやサポーター、包帯での圧迫を欠かさないようにすると仕上がりがキレイになります。

むくみや出血が落ち着いて、理想形に近づくのは手術後1ヶ月くらい経ってからです。ただし、まだ皮膚内部組織が完成しきっておらず「拘縮(拘縮)」と言われる患部が硬い状態。マッサージやインディバを続けて、皮膚が自然な状態になるまでには3ヵ月くらいはかかるでしょう。

傷跡は残る?

脂肪吸引した皮膚内部の傷は残りませんが、カニューレを挿入した部分は3mmほどの傷になってしまいます。

ただし挿入口はワキやひじ、ひざなどのシワにあわせて切開されるのでほとんど目立ちません。ケロイドになると目立つので、脂肪吸引後の傷はテープで保護して摩擦から守るのがおすすめです。

体重は減る?

脂肪吸引では200cc~2,000cc以上の脂肪を取ることになります。2リットルのペットボトル1本分と聞くと、かなり体重も減りそうな感覚になりますよね。

しかし、脂肪は軽いので2リットル以上の脂肪を吸引してもほとんど体重は変わりません

ダウンタイム中にむくんでいる時は逆に体重が増えていることも。また、脂肪吸引後に体重が増えたら、吸引した場所以外のところがサイズアップしてしまいます。

脂肪吸引での注意ポイント

脂肪吸引 副作用など注意

脂肪吸引をしたらすぐに普段通りの生活ができるとは限りません。部位によっては痛みやひきつれがあり、日常生活がしんどいことも。

また、無理をするとダウンタイムが長引いてしまうので注意しましょう。

続いては、脂肪吸引で注意しておきたいポイントのおさらいです。

脂肪吸引の量によってはたるみも

ぽっちゃり体型の人くらいまでは、脂肪吸引で吸引した後は皮膚が自然に引き締まっていきます。

BMI30を超える肥満の人は、脂肪を取る量によっては皮膚にたるみが出てしまうので、事前にドクターに術後の状態を聞いておいた方が良いでしょう。

たるみが心配な人は、ベイザー脂肪吸引など引き締め効果がある施術を選んだり、施術後にインディバや引き締めのレーザーでアフターケアをするのがおすすめです。

ダウンタイム中にやっておきたいこと

ダウンタイム中に脂肪吸引をした場所のケアをしておくと、仕上がりに差が付きます。術後の診察で問題なければ、内出血が落ち着く1ヶ月頃から以下のケアをするのが良いです。

  • マッサージ
  • ストレッチ
  • 入浴やインディバで患部を温める

最初はつれたような痛みやゴリゴリした感触が気になるかもしれませんが、術後3ヵ月後くらいまでに柔らかく違和感なく仕上がります。

入浴やシャワーはいつから可能

術後体調に問題なければ、当日のシャワーも可能です。ただし傷口に張ってあるテープをなるべく濡らさないようにし、内出血を酷くしないためになるべくさっと済ませるようにします。

入浴は傷口をドクターが見て問題ないと診断されたら入れます。それまでも足湯や半身浴(お腹より下を吸引した人は不可)もできなくはないですが、内出血が酷くなるのでできれば避けましょう。

手術跡がある人の注意

虫垂炎や婦人科系の疾患で開腹手術や腹腔鏡手術をした人は、過去の手術の時に癒着が起きていることがあります。

手術をした場所の付近を吸引する際に体の組織を傷つけて腹膜炎を起こすリスクがあるので、事前に医師に伝えたり技術力がある医師を選んだりすることが大切です。

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