脂肪吸引で痩せやすいボディ作りが簡単!理想体型
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脂肪吸引でおすすめクリニック7選【東京の名医・失敗0件】初心者でもわかるガイド

脂肪吸引の効果を知っていますか?美容クリニックで行われる脂肪吸引の技術がどんどんあがっていて、2018年の利用者がその前の年よりも5倍以上に増えています。

ダイエットでなかなか体重が落ちないと感じている人や痩せてもサイズが落ちない、と思う人は脂肪吸引がおすすめです。

確実にサイズが落とせてその後も太りにくくなる体質が手に入る脂肪吸引は、モデルや女優さんたちも美容の常識として活用しています。

今までちょっと縁遠いと感じていた脂肪吸引や落とした脂肪を豊胸術に利用したりなど、自然にこっそり美しくなれる美容術だからこそ安全に受けたいところ。

この記事では、東京で腕が良いと言われている脂肪吸引でおすすめのクリニックを紹介。また脂肪吸引の効果や選び方についても初めての人がわかるように解説します。

目次一覧

脂肪吸引とは?

脂肪吸引はその名の通り、気になる部分の皮膚の下にカニューレ(吸引管)を入れて、脂肪を吸い出してサイズダウンする施術です。

運動や食事制限で落ちにくい二の腕や背中、腰や太ももの部分痩せが可能で、思い通りのボディラインを作れるんですね。

白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞

私たちが贅肉として撃退しようとしている脂肪には

  • 白色脂肪細胞
  • 褐色脂肪細胞

の2種類があります。

白色脂肪細胞はエネルギーを溜め込む脂肪細胞で、成長期にぐっと数が増えます。思春期以降は数の増減は少ないものの、エネルギーを取りすぎると脂肪細胞1つ1つが大きくなりボディラインが崩れる原因となります。

褐色脂肪細胞はエネルギーを消費してくれる細胞で、赤ちゃんの頃が一番多く、成長とともに減少していきます。肩甲骨や鎖骨周りに集中しているので、肩回りをよく動かすとカロリーを消費しやすくなります。

脂肪細胞を取り除くと痩せやすくなる

脂肪吸引は主に白色脂肪細胞を取り除く施術です。すぐにサイズダウンが可能になるだけではなく、脂肪細胞1つあたり蓄えるエネルギーが多くなるので、ダイエットで体型が変化しやすくなります。

ちなみに、激やせ激太りするタイプの人は、成長期に痩せていた人が多いです。脂肪細胞の数が人よりも少ないため、エネルギーの増減がすぐ体型に出やすいのです。

ダイエットがうまくいかない人におすすめの効果

胸を大きくしたい

脂肪吸引は以下のような人におすすめです。

  • 子供のころから太っていた
  • 足だけ太い、体重は軽いのに顔が太って見える、などバランスが悪い人

このように、体重よりも体型を意識する人におすすめです。

体の脂肪細胞の量を調整するので、施術でボディラインを整えられるだけでなく、その後吸引した部分は太りにくくなります。

ダイエットでは脂肪細胞は消えない

食事制限や運動で体型が引き締まった状態というのは、「脂肪細胞一つ一つが小さくなった」状態です。実は脂肪細胞の数はほとんど変わっていないので、運動をやめたり食べ過ぎたりすると元通りの体型に戻ってしまいます。

脂肪吸引なら「脂肪細胞自体を取り除く」ので、吸引した部分はリバウンドしにくくなります。食事や運動でガマンする辛さがないのにきれいな体型になれるなんて、夢みたいですよね。

実は女優さんや有名人もやっている

太ももの脂肪吸引

整形を公言している女優さんやモデルの中には、脂肪吸引もしたという人が少なくありません。脂肪吸引は美しいボディラインやフェイスラインを作るのに最適で、体型維持も楽になります。

しかし芸能人だけではなく、一般人の間でも脂肪吸引は人気なんですよ。まだまだ知り合いに言うのは抵抗がある人が多いので、口コミは少ないかもしれませんが、実はここ10年で脂肪吸引を受ける人が5倍以上に増加したというデータがあります。

脂肪吸引でクリニックの選び方

人気の施術なので、脂肪吸引を受けられるところが増えてきました。大手美容外科クリニックを始め、脂肪吸引専門院も登場しています。

脂肪吸引はもちろん麻酔が必須ですし、医師の経験やボディラインのデザインセンスにも仕上がりの差が出てきます。整形手術の中でも大がかりな施術となるので、慎重にクリニックを選びましょう。

モッズクリニック

ドクターの実績・症例数

脂肪の付き方は一人一人違います。執刀するドクターが脂肪吸引術に長けている人なのか?をチェックするには、以下のポイントでブログやホームページの写真を見て必ず事前に確認しておきましょう。

  • どのくらい施術を担当したか
  • どの部位をどのようなデザインで施術したか

モニター価格や研修価格で安く施術が受けられることもありますが、その場合は経験のあるドクターが立ち会うかを確認しておきましょう。

脂肪吸引の種類や麻酔についてもチェック

脂肪吸引と一言で言っても、吸引する部位や脂肪の量によって施術内容が選べるようになっています。

  • ダウンタイムが短く、早く仕上がる
  • 大量の脂肪を吸引するのに向いている
  • ドクターの技量をカバーできる
  • やせ型でも吸引できる

など、施術によって特徴が異なるので、後でこの記事で説明する「脂肪吸引の種類別の特徴や違い」を確認してみてくださいね。

取り扱う施術の種類が多ければ、自分の体型に合った施術を提案して貰えるでしょう。

また、麻酔も部分麻酔+笑気麻酔で意識がある状態や、全身麻酔で眠っている間に施術が終わる状態などクリニックにより様々です。

おすすめの脂肪吸引クリニック

大手美容クリニックを始め、ほとんどの美容外科では脂肪吸引を取り扱っています。ただし取り扱う脂肪吸引の方法が違うので、自分に合ったクリニックを探すのが大切です。

そこで脂肪吸引の種類、麻酔の方法、人気部位の価格から、おすすめのクリニックをピックアップしてみました。

モッズクリニック

クリニック名モッズクリニック
クリニック展開1院(銀座)
脂肪吸引の種類ベイザー脂肪吸引
麻酔の種類静脈麻酔
料金太もも全体 700,000円
二の腕 250,000円
お腹全体 520,000円

日本初の脂肪吸引・注入の専門クリニックであるモッズクリニック。

2016年開院と新しいクリニックですが、院長の長野ドクターはベイザー脂肪吸引を5,000件以こなした経験を持つ、脂肪吸引のエキスパートです。

脂肪吸引によるデザイン力と、吸引した脂肪を特殊技術で凝縮し豊胸に用いる「コンデンスリッチ豊胸」でトータルにボディメイクするのが得意なクリニックです。

300,000円以上の施術で交通費が30,000円出ることもあり、全国から脂肪吸引希望者が訪れるクリニックで、最近は海外からも予約が入っています。(施術がとても丁寧ということでリピーターも多く、ほかの院の修正が多いことで評判です。)

品川美容外科

クリニック名品川美容外科
クリニック展開関東・関西・東海・中国・東北・九州に24院
脂肪吸引の種類ベイザー脂肪吸引(顔のみ)
スマートリポ(顔のみ)
ボディジェット(顔のみ)
麻酔の種類局所麻酔
料金【アゴ下】
スマートリポ:166,600円
ボディジェット:200,000円
ベイザー:268,510円

品川美容外科、品川スキンクリニックの脂肪吸引ですが、現在は顔のみ施術を行っています。ボディラインを整えたい時は、脂肪溶解注射をしてもらうことになります。

顔の脂肪吸引はいずれも皮膚組織を傷つけにくいスマートリポ・ボディジェット・ベイザーの3種類を取り扱っています。吸引範囲が狭い場合は、上記の半額程度のプランもあるので問い合わせてみてくださいね。

共立美容外科

クリニック名共立美容外科
クリニック展開全国に24院
脂肪吸引の種類KB脂肪吸引(オリジナル)
ベイザー脂肪吸引
麻酔の種類硬膜外麻酔+局所麻酔
料金太もも全体:988,000円
二の腕:489,000円
お腹全体:688,000円
※KB脂肪吸引
※ベイザーはそれぞれ+200,000円

共立美容外科の脂肪吸引は、KB脂肪吸引と呼ばれるオリジナルの脂肪吸引方法です。独自開発された53種類のカニューレで、広範囲から細かい範囲までボディラインを思い通りに実現できます。

さらにKBシースという器具を皮膚のカニューレが入る部分に装着するので、通常3mmほどの傷口になる脂肪吸引跡が、手術直後でも虫刺され程度の跡にしかなりません。やや値段は高めですが、仕上がりにこだわる人も満足度が高いでしょう。

渋谷美容外科

クリニック名渋谷美容外科クリニック
クリニック展開4院(渋谷・新宿・池袋・横浜)
脂肪吸引の種類ボディジェット
麻酔の種類静脈麻酔
料金太もも全体:280,000円
二の腕:350,000円
お腹全体:450,000円

都心を中心に4院展開している渋谷美容外科。脂肪吸引では珍しい静脈麻酔で眠った状態で施術してもらえます。採用しているのはボディジェットのみなので、顔など細かい範囲よりは太ももやお腹など広範囲の施術が向いています。

料金は紹介しているクリニックの中ではかなり安いです。上記料金には麻酔代や、術後のガードル代も含まれているので、金額で脂肪吸引をためらっている人でも挑戦しやすいですね。

城本クリニック

クリニック名城本クリニック
クリニック展開全国27院
脂肪吸引の種類体外超音波式脂肪吸引
麻酔の種類硬膜外麻酔・局所麻酔・静脈麻酔・全身麻酔
から選べる
料金太もも全体:200,000円~350,000円
二の腕:200,000円~350,000円
お腹全体:200,000円~550,000円
※吸引範囲による

ゴージャスな仕上がりが人気の城本クリニックでは、皮膚の上から超音波を当てて脂肪を乳化しつつ吸引する脂肪吸引が採用されています。乳化させる範囲を目で見て確認できるので、思い切りのいい施術をしてもらえますよ。

また城本クリニックでは、施術内容や個人の希望に応じて麻酔の種類が選べます。起きているのが怖い人や、痛みに弱い人、施術後すぐに動きたい人などは、希望を伝えてみてください。

聖心美容クリニック

クリニック名聖心美容クリニック
クリニック展開全国9院
脂肪吸引の種類ベイザー脂肪吸引
麻酔の種類無痛麻酔(静脈麻酔)
料金太もも全体:780,000円
二の腕:250,000円
お腹全体:680,000円
別途手技料+80,000円、血液検査料+5,000円

聖心美容クリニックの脂肪吸引は、インディバ1回20,000円分が無料で含まれています。インディバは高周波温熱機器と呼ばれていて、脂肪吸引後のアフタートリートメントで利用することにより、ダウンタイムが軽く短くなります。

最新の脂肪吸引方法であるベイザー脂肪吸引を採用しているのでやや価格が高い印象ですが、漢方薬の処方やサポーター無料貸し出し、インディバ無料など、術後のアフターフォローが手厚いのでダウンタイムを快適に過ごせます。

湘南美容クリニック

クリニック名湘南美容クリニック
クリニック展開全国92院
脂肪吸引の種類美ボディ脂肪吸引(マニュアル法)
ベイザー脂肪吸引
ライポマティック脂肪吸引
アキーセル脂肪吸引
麻酔の種類局所麻酔+笑気麻酔
料金太もも全体:350,000円
二の腕:70,000円
ウエスト:115,830円
※美ボディ脂肪吸引

予算や仕上がりに応じて4種類の脂肪吸引法が選べる湘南美容クリニック。モニターや研修価格のキャンペーンも豊富で、5万円程度で施術を受けられることもあります。

施術は珍しく笑気麻酔が導入されていて、ほろ酔い気分の感覚で施術が受けられます。施術中もドクターと会話ができるので、要望がある時でもすぐに対応してもらえますよ。

術後の痛みや気になること

麻酔や切開が必要な脂肪吸引なので、手術を受ける前は不安でいっぱいになります。そんな不安を和らげ、術後安心して過ごせるように、脂肪吸引で気になる事やおすすめの過ごし方を調べてみました。

内出血・あざはできるのか?

脂肪吸引は皮膚の内部を傷つけるので、一時的に内出血になります。日焼け肌の人や皮膚が厚めの人は目立ちにくく、色白で皮膚が薄い人・皮膚が薄い部位は内出血が目立ちやすいでしょう。内出血は2日目くらいから赤紫色に現れ始め、徐々に青黒く変化し、3週間目くらいから目立たなくなってきます。

手術後の痛み

広範囲を吸引すればするほど手術後に痛みがあります。手術後は鎮痛剤が処方されるので、我慢できなければ用法用量を守って飲みましょう。顔や二の腕など、範囲が狭い場合は筋肉痛程度で鎮痛剤が必要ない場合が多いです。

また、ベイザー脂肪吸引やボディジェット脂肪吸引など、皮膚内部の組織が傷つきにくい施術だと痛みが軽く済みます。すぐに日常生活を送りたい人は脂肪吸引の方法をダウンタイムが軽い施術にしてもらうと良いでしょう。

術後はむくむ!

脂肪吸引で皮膚内部の脂肪が取り除かれると、その隙間を埋めようと体が水分を溜め込もうとします。吸引部分だけではなく、手足や顔までむくむので、心配な人は専用ガードルやむくみを取る薬を処方してもらいましょう。

むくみは術後2日目がピークで、1週間ほどで気にならなくなるケースが多いですが、腰や太ももなど、体の下の方だとむくみが酷く長引きやすくなる傾向にあります。

ダウンタイムの期間や過ごし方

ダウンタイムとは、脂肪吸引後、皮膚内部の組織が安定して見た目も完成するまでの期間です。元の体格や年齢、脂肪吸引の範囲にもよりますが、1~2ヵ月くらいかかる事が多いです。

シャワーは翌日から、入浴は約1週間後に傷口が塞がってから許可が出るケースが多いです。運動は更なる内出血を防ぐために少なくとも2~3週間は控えましょう。仕事や家事は、出血や麻酔液が出ていなければ翌日~3日目くらい(部位による)から少しずつ再開できます。

理想体型になるのはいつ?

脂肪吸引した直後は、ほぼ完成形に近い体型になります。ただし、そこからどんどん水分や出血が起こり一時的にサイズアップしてしまうでしょう。専用のガードルやサポーター、包帯での圧迫を欠かさないようにすると仕上がりがキレイになります。

むくみや出血が落ち着いて、理想形に近づくのは手術後1ヶ月くらい経ってからです。ただし、まだ皮膚内部組織が完成しきっておらず「拘縮(拘縮)」と言われる患部が硬い状態。マッサージやインディバを続けて、皮膚が自然な状態になるまでには3ヵ月くらいはかかるでしょう。

傷跡は残る?

脂肪吸引した皮膚内部の傷は残りませんが、カニューレを挿入した部分は3mmほどの傷になってしまいます。ただし挿入口はワキやひじ、ひざなどのシワにあわせて切開されるのでほとんど目立ちません。ケロイドになると目立つので、脂肪吸引後の傷はテープで保護して摩擦から守るのがおすすめです。

体重は減る?

脂肪吸引では200cc~2,000cc以上の脂肪を取ることになります。2リットルのペットボトル1本分と聞くと、かなり体重も減りそうな感覚になりますよね。

しかし、脂肪は軽いので2リットル以上の脂肪を吸引してもほとんど体重は変わりません。

ダウンタイム中にむくんでいる時は逆に体重が増えていることも。また、脂肪吸引後に体重が増えたら、吸引した場所以外のところがサイズアップしてしまいます。

脂肪吸引での注意ポイント

脂肪吸引をしたらすぐに普段通りの生活ができるとは限りません。部位によっては痛みやひきつれがあり、日常生活がしんどいことも。また、無理をするとダウンタイムが長引いてしまうので注意しましょう。

続いては、脂肪吸引で注意しておきたいポイントのおさらいです。

脂肪吸引の量によってはたるみも

ぽっちゃり体型の人くらいまでは、脂肪吸引で吸引した後は皮膚が自然に引き締まっていきます。BMI30を超える肥満の人は、脂肪を取る量によっては皮膚にたるみが出てしまうので、事前にドクターに術後の状態を聞いておいた方が良いでしょう。

たるみが心配な人は、ベイザー脂肪吸引など引き締め効果がある施術を選んだり、施術後にインディバや引き締めのレーザーでアフターケアをするのがおすすめです。

ダウンタイム中にやっておきたいこと

ダウンタイム中に脂肪吸引をした場所のケアをしておくと、仕上がりに差が付きます。術後の診察で問題なければ、内出血が落ち着く1ヶ月頃から

  • マッサージ
  • ストレッチ
  • 入浴やインディバで患部を温める

といったケアを行いましょう。

最初はつれたような痛みやゴリゴリした感触が気になるかもしれませんが、術後3ヵ月後くらいまでに柔らかく違和感なく仕上がります。

入浴やシャワーはいつから可能

術後体調に問題なければ、当日のシャワーも可能です。ただし傷口に張ってあるテープをなるべく濡らさないようにし、内出血を酷くしないためになるべくさっと済ませるようにします。

入浴は傷口をドクターが見て問題ないと診断されたら入れます。それまでも足湯や半身浴(お腹より下を吸引した人は不可)もできなくはないですが、内出血が酷くなるのでできれば避けましょう。

手術跡がある人の注意

虫垂炎や婦人科系の疾患で開腹手術や腹腔鏡手術をした人は、過去の手術の時に癒着が起きていることがあります。

手術をした場所の付近を吸引する際に体の組織を傷つけて腹膜炎を起こすリスクがあるので、事前に医師に伝えたり技術力がある医師を選んだりすることが大切です。

カウンセリングから施術前後の流れ・スケジュール

それでは、脂肪吸引の流れをざっと紹介します。

【カウンセリング~手術前日】
・カウンセリングで脂肪吸引したい場所を実際に診察してもらいます
・料金の確認と、脂肪吸引方法の説明を受けます
・必要であれば前金の支払いや会員登録をします
・手術前日は通常通り入浴します。剃毛は必要ありません
・麻酔の種類により絶食になることがあります

【手術当日~手術直前】
・受付を済ませ、術衣に着替えます
・吸引箇所の写真撮影、マーキングを行い最終チェックします

【手術中】
・麻酔して痛みを感じないか確認します
・カニューレ挿入口を切開し、カニューレを挿入
・脂肪吸引しつつ、ボディラインを作っていきます
・吸引完了後はカニューレ挿入口を縫合し、手術完了です

【手術後~当日】
・麻酔が切れ、医師の診察でOKが出るまで回復室で安静にします
・吸引箇所のチェックや写真撮影を行います
・ガードルやサポーターで圧迫を開始します
・手術後の過ごし方を説明してもらいます
・当日はなるべく安静にしましょう

【手術翌日~】
・むくみが酷い場合や水が溜まっている場合は通院し、水を抜いてもらいます
・その他気になる事があれば電話や通院で相談します
・手術後1週間後を目安に抜糸し、入浴可能になります
・モニター価格で施術して貰った人は定期的に通院し、写真撮影やアンケートを受けます

脂肪吸引の種類や特徴

脂肪吸引はクリニックによって採用されている手法が異なります。それぞれの方法で

・取れる脂肪の量
・得意な部位
・体へのダメージ、ダウンタイム
・デザインしやすいか
・価格

が異なります。あなたが希望する部位はどの脂肪吸引方法が合っているか、現在採用されている脂肪吸引方法を徹底解説します!

マニュアル法(チューメセント法)

最も一般的な脂肪吸引の方法がマニュアル法(チューセメント法)です。止血剤、麻酔薬を生理食塩水で薄めたチューセメントという薬液を皮膚の下に注射して、ふやかした脂肪を吸引する方法です。

使用する機器が比較的安いので、価格が安いのが一番のメリットです。対して他の方法に比べてややダウンタイムが長引いたり、内出血や痛みがひどくなりやすいのがデメリットです。

お腹や太ももなど広範囲に渡る時は「クリスクロス法」と呼ばれる複数個所から吸引する手法が採用されることもあります。傷口がいくつかできてしまうのが難点ですが、ムラなく吸引できるので仕上がりがより美しくなります。

ベイザー脂肪吸引

マニュアル法に変わり脂肪吸引の主流になってきているのがベイザー脂肪吸引です。ベイザー脂肪吸引は、使用するカニューレから超音波が出るようになっていて、脂肪を乳化させながら吸引する方法です。

乳化した脂肪組織のみを吸引できるので、内出血やダウンタイムが軽くなります。また、他の方法で取りづらい細かい部分でも余すことなく取れるので、100%近い脂肪を吸引することも可能です。

体外式超音波

ベイザー脂肪吸引はカニューレから超音波が出る方法でしたが、皮膚の上から超音波を当てながら脂肪吸引する方法もあります。脂肪を乳化させる部分を目で見て確認できるので、ベイザーよりも簡単に施術できると感じるドクターが多いでしょう。

ただし超音波機器を当てながらの施術は時間がかかる事が多いので、広範囲の施術だと手術時間が伸びて体に負担がかかる場合があります。

ボディジェット

チューセメント法で用いられるチューセメントが、カニューレからジェット水流で噴射されるのがボディジェットです。チューセメントを注入する手間が省けるので、短時間で体に負担をかけずに吸引できるのがメリットです。

ボディジェットは脂肪組織の密度が低い部分に向いていて、下腹部や太ももなど柔らかい部位を吸引するのがおすすめです。肩や肩甲骨付近、おなかの上の方などはボディジェットでは脂肪が分離しにくいことがあります。

ボディタイト

体外式超音波の脂肪吸引法と似ていて、脂肪を溶かす効果がある機械を当てながらカニューレで吸引していく方法です。ボディタイトで使用する機械からはラジオ波(電子レンジの原理)が発せられていて、熱により溶けた脂肪を吸い出す流れです。

ラジオ波は火傷のリスクが他の方法よりも大きいので、あまり採用しているクリニックはありません。その代わり、ラジオ波には皮膚を引き締める効果があります。脂肪の量が多くてたるみが気になる人は、ボディタイトを採用しているクリニックを探してみてください。

シリンジ

脂肪吸引の範囲が狭い(ほほ、アゴ下など)場合は、カニューレではなくシリンジ(注射器)で脂肪を吸い出す方法もあります。1度の施術で吸引する範囲は手のひら大が目安です。

他の方法に比べてダウンタイムは格段に短いものの、内出血や痛みはあります。また、吸引していない部位と差が出ないように数cc単位で吸引するのであまり効果を感じられないこともあります。

脂肪溶解レーザー(スマートリポ)

直径1mmに満たないファイバーを挿入して、脂肪細胞を破壊する方法です。ファイバーからはYAGレーザーと呼ばれる熱エネルギーが発生し、脂肪細胞の細胞膜にダメージを与えます。

スマートリポだけでも破壊された細胞が吸収されるのを待てば緩やかにサイズダウンしますが、スマートリポと脂肪吸引を組み合わせる方法もあります。

部位別の脂肪吸引の値段相場

続いては、部位別に脂肪吸引の価格を見ていきましょう。広範囲に及ぶ部位はクリニックにより価格に開きがあります。

採用されている脂肪吸引の手法と医師の技術力が価格に見合っているかの参考にしてみてくださいね。

顔(頬・目の周り・アゴ下)

  • マニュアル法:200,000円程度
  • ベイザー:350,000円程度
  • ボディジェット:200,000円程度

上記は頬+アゴ下など顔全体セットプランです。

ほほ、アゴ下、頬骨など各部位ごとにはあまり料金の差はなく、上記料金1/3~1/2くらいに設定しているクリニックがほとんどです。

まぶたの上の脂肪除去は脂肪吸引ではなく目の周りの整形に区分されます。

切開して脂肪を除去する方法が取られることが多いのですが、カウンセリングにきて、脂肪の付き方をチェックしたうえで検討してもらうので、細かい部分はカウンセリングで見てもらってください。

太もも

マニュアル法:500,000円程度
ベイザー:700,000円程度
ボディジェット:600,000円程度

上記は太もも全周の価格で調べました。太もも側面や前側など張りやすい部分だけ取ったり、裏側のセルライトを狙って吸引したりできるクリニックがほとんどで、その場合は半額より少し多いくらいの価格が相場となります。

二の腕

マニュアル法:200,000円程度
ベイザー:400,000円程度
ボディジェット:300,000円程度

振袖+肩が張っている部分で調べました。しかし、二の腕をすっきりさせたい場合は二の腕+肩に加えて肩甲骨や背中も脂肪吸引するときれいに仕上がります。予算に余裕があるなら追加してみてくださいね。

お腹

マニュアル法:400,000円程度
ベイザー:600,000円程度
ボディジェット:450,000円程度

上・下腹部+側腹部(ウエスト)の相場を調べてみました。下腹だけでいい、ウエストだけでいい、という場合は1/3ほどの価格になる場合が多いです。お腹も一部分だけ吸引するとバランスが悪くなることが多いので、腰やお尻も一緒に検討したほうが良いでしょう。

ふくらはぎ

マニュアル法:150,000円程度
ベイザー:250,000円程度
ボディジェット:200,000円程度

実はふくらはぎに脂肪がたくさんついている事は少なく、ふくらはぎだけ太いのに悩んでいる人はボトックス(使わない筋肉にボツリヌス菌を注入して筋肉を痩せさせる)が勧められることが多いです。

またふくらはぎの脂肪吸引は、バランスを考慮して足首や膝上も一緒に吸引するのがおすすめです。

マニュアル法:200,000円程度
ベイザー:350,000円程度
ボディジェット:300,000円程度

脂肪吸引で乳腺が傷つく恐れがあるので、基本的にバストのボリュームダウンは脂肪吸引では行いません。吸引するとしたら鳩胸を解消する程度にデコルテを吸引します。

また、案外胸の脂肪吸引をしなくても背中や肩、二の腕の脂肪吸引をするとスッキリします。カウンセリングでドクターにコンプレックスを詳しく話すと、体型を分析してもらえますよ。

脂肪吸引した人の口コミ!みんなの体験談

やって良かった

顔と体型にコンプレックスがあり改善したくお世話になりました。受けて本当に良かったです。二ヶ月たった今ではお腹の周りはとてもスッキリで今後も頑張っていける気がします。

美容医療の口コミ

脂肪吸引は体重が減らなかったり、すべての脂肪が吸引できるわけではなかったりと、調べれば調べるほど施術を受けようか迷ってしまいますよね。しかし、特にデザイン力に定評のあるクリニックでは「してよかった!」と嬉しい口コミが溢れていました。

仕上がりに満足しています

カウンセリング時にあまり脂肪がないと説明されてましたが、スリムになったと思います。満足しております。

脂肪の付き方は一人ひとり違うので、仕上がりがどうなるか心配だった人も多いです。

しかし脂肪吸引を受けてみると、ダイエットではありえない美しいボディラインが実現するので「大満足!」となる人がほとんどでした。

感謝しています

思い通りのボディラインを作ってくれたドクターに感謝する声も多く見られました。施術だけでなく丁寧なカウンセリングやアフターフォローで、安心して任せられたという人も少なくありません。

手術後は痛すぎて辛かった

痛みは想像していた以上に痛かったです。2日は仕事休みにしてればよかったと後悔しています。
家に着いてそのままベッドへ直行し朝まで眠りましたが…やはり起きたら身体を動かすたびに痛みがあり、特にトイレがキツかったです。

一番気になる痛みの口コミですが、ほとんどの人が2,3日目には普段通りの生活に戻れています。太ももや複数部位を吸引した人は身体のダメージが大きくなる傾向があったので、鎮痛剤をうまく活用して乗り切ってください。

まとめ

脂肪吸引はダイエットでは不可能な「脂肪細胞を減らす」施術です。一度吸引した場所はほとんどリバウンドせず、多少カロリーオーバーしても太りません。脂肪吸引は脂肪の付き方が偏っている人にもおすすめで、太ももや二の腕など気になる部分だけ吸引してスタイルを劇的に良くすることも可能です。

脂肪吸引は身体にメスを入れる施術なので、信頼できるクリニックやドクターを探して、カウンセリングでしっかりボディラインの希望を伝えましょう。ベイザー脂肪吸引やボディジェットなど、体に負担の少ない方法を扱うクリニックを選ぶと、ダウンタイムが楽になって仕上がりも整いやすくなりますよ。